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フィカス アムステルダムキング
¥20,900
テイクアウト
フィカス アムステルダムキング H190×W100cm 9号鉢 幹がこげ茶。枝は枝垂れ。 どことなくワイルド感があってオシャレな印象を受ける植物だと思っているんですがどうでしょう? 耐陰性が意外とあって、(明るい場所で育てるに越したことはないですが)少し光が足りずともなんとかなったりします。 ボリューム感がありますが、樹形が片方に流れていて置き場所に困ることはなさそう。 左に流す場所に置ければベストですね。 個人的には値段と大きさと樹形が非常にバランス取れてる一品じゃないかと思ってます。 育て方はブログにも書いてあるので読んでみてください。 https://luff.tokyo/archives/1412
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カシワバゴム
¥25,300
テイクアウト
カシワバゴム(フィカス リラータ) H180×W140cm 9号鉢 暴れん坊に枝分かれしたカシワバゴム。 置き場所は選ぶかもしれませんが、奥行きへのボリュームがない(左右に枝が広がってて手前とか奥に枝が伸びてない)ので案外置きやすい形かもしれません。 3Dではなくて2Dですね。2Dカシワバ。 整っているわけではありませんが、オシャレ上級者になるとこれくらいが良い具合に素敵に見えてくると思います(ちがいますか?) このカシワバゴムは葉っぱが大きくなるタイプです。 葉っぱの大きいタイプのカシワバゴムは、なんだか雑な感じがして好みじゃなかったのですが、最近は好きです。 整ってるよりも自然体で、むしろ好きです。 特にクセもなく育てやすい植物だと思います。 育て方をブログに書いてありますので読んでみてください。 https://luff.tokyo/archives/322
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カシワバゴム
¥14,300
テイクアウト
カシワバゴム(フィカス リラータ) H150×W70cm 8号鉢 良い具合に枝分かれしたカシワバゴム。(カシワバゴムは大きくなるまでは枝分かれしづらい植物なので貴重) このカシワバゴムは葉っぱが大きくなるタイプです。 特に特徴もないのですが、樹形も価格もシンプルで選びやすいのではないでしょうか。 個人的に勝手にオシャレ上級者御用達の植物だと思っていて、これを買った人にはもれなく「オシャレな人なんだろうな」という印象を受けます。 脇枝もいくつもあるので、時間が経っても綺麗に育つと思います。 育て方をブログに書いてありますので読んでみてください。 https://luff.tokyo/archives/322
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ドラセナ・D・コンパクタ
¥13,200
テイクアウト
ドラセナ デレメンシス コンパクタ size H80×W60 ただただ丈夫さがウリのドラセナ・D・コンパクタ。 このドラセナ・コンパクタの良いところを3つ言います。 1,業界トップクラスの丈夫さ 2,成長が遅い 3, 2つしか思い浮かびませんでしたが、とにかく丈夫さの一点突破です。 「成長が遅い」ということに関しては、形が変わらないというメリットであり、面白みがないというデメリットでもあります。そこは各々の価値観におまかせします。 (この株はカッコいいけど)ドラセナ・コンパクタという植物に対して個人的には特に惹かれる部分はないです。 ただし、それを補って余りある丈夫さ。 そして不思議なことに、あまりにも丈夫すぎて愛着がとても湧いてきています。 愛おしいくらいに丈夫な植物、ドラセナ・コンパクタ。 成長が遅いため、こういうしっかりした株は値段も高めです。 育て方はブログにも書いてあるので読んでみてください。 https://luff.tokyo/archives/1372
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シェフレラ コンパクタ
¥14,300
テイクアウト
シェフレラ コンパクタ H110×W100 8号鉢 葉っぱが細めでシャープな印象のシェフレラ 個人的に結構好きな植物です。 この植物には珍しく、まとまった樹形の端正な樹形。 暗さ寒さに強い植物で、外でもいけちゃう。 ただし水のやり過ぎには注意してください。 育て方はブログにも書いてあるので読んでみてください。↓ https://luff.tokyo/archives/326
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モンステラ
¥14,300
テイクアウト
モンステラ H130×W100cm 7号鉢 植物を買うんじゃない。南国気分を買うんだ! という名言もあるくらい熱帯感全開の植物。みんな大好きモンステラ。 大体みんな何も考えずに(知らずに)モンステラを買って、ベロベロに伸びてどうしよう…みたいになってますが… このモンステラはそうはなりません。100%ではないかもしれませんが、ほぼなりません。 しっかりかっちり自立します。 モンステラは新芽が出てくる時も見ものです。 (ドリルみたいな新芽がでてくるよ) 丈夫だし水やりも頻度高くないから、かなり楽ちんです。 育て方はブログにも書いてあるので読んでみてください。↓ https://luff.tokyo/archives/1356
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フィカス ディーダ
¥30,800
テイクアウト
フィカス ディーダ H170×W110cm 9号鉢 デカくてボリュームがあるので置き場所を選びますが、とってもカッコいいです。 本当は¥350000くらいの値段つけてもいいんじゃないかしらと思ったのですが、安く仕入れられたのでお客さんにもラッキーを感じてもらえるような価格にしました。 いい感じです。
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カシワバゴム バンビーノ
¥14,300
テイクアウト
カシワバゴム バンビーノ H130×W60cm 7号鉢相当 フィカス リラータというのがカッコいい呼び方ですが、あまり世間に浸透していません。 葉っぱが小さめタイプの<バンビーノ>というタイプです。 小さめといっても手のひらくらいの大きさがあります。 ゴワゴワした葉っぱの質感が特徴です。 育て方はブログにも書いてあるので読んでみてください。 https://luff.tokyo/archives/322
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フィカス ストリクタ
¥26,400
テイクアウト
フィカス ストリクタ H180×W120cm 9号鉢 流通少なめのストリクタ 個人的にはとても丈夫で信頼しているヤツです。これは形もいいし。 明るい場所がいいですが、案外耐陰性があって慣れれば頑張ってくれます。 育て方はブログにも書いてあるので読んでみてください。 https://luff.tokyo/archives/1694
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シェフレラ
¥30,800
テイクアウト
シェフレラ H180×W80cm 9号鉢相当 寒さ暗さに強くて丈夫な植物。 水のやり過ぎにさえ気をつければ、かなり頑丈です。 良くも悪くも形が整っていて、綺麗な木です。 育て方はブログにも書いてあるので読んでみてください。 https://luff.tokyo/archives/324
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フィカス ディーダ
¥13,200
テイクアウト
フィカス ディーダ H120×W60cm 6号鉢 いい感じのサイズのディーダです。 可愛いですね。 私は小さいものが全般的に好きなので、なんかこれくらいのサイズは萌えます。 小さいけどしっかりしている良株です。
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モンステラ デリシオーサ
¥55,000
テイクアウト
モンステラ デリシオーサ H220×W200cm 10号相当 デカすぎて写真におさまりません。 高さこそそれほどではないですが、ボリューム感が。 一気にジャングルです。 とにかく存在感。 育て方はブログにも書いてあるので読んでみてください。 https://luff.tokyo/archives/1356
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シェフレラ アングスティフォリア
¥27,500
テイクアウト
シェフレラ アングスティフォリア H160×W100cm シェフレラの葉っぱが細長いバージョン。 なんとなく優しい雰囲気がありますが、植物からしてみたら別に優しいもへったくれもないんだと思います。 水のやり過ぎに注意すれば丈夫で育てるのも楽ちんです。
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フィカス アルテシマ(斑入り)
¥18,700
テイクアウト
フィカス アルテシマ(斑入り) H170×W100cm 寒さに強く育てやすく人気。 優等生じゃ無い感じの樹形がナイス。
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フィカス アルテシマ(斑入り)
¥23,100
テイクアウト
フィカス アルテシマ(斑入り) H160×W110cm 9号鉢 アルテシマの斑入り。 かつてはウィルディマニアーナと呼んでいたのですが、間違いだったのでしょうか? 調べてもよくわかりません。 寒さに強くて育てやすいと思います。 育て方読んでみて↓ https://luff.tokyo/archives/338
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フィカス ベンガレンシス
¥17,600
テイクアウト
フィカス ベンガレンシス H150×W100cm 8号鉢 バランス良い枝ぶりのベンガル。 初心者にも育てやすい植物だと思います。 育て方はブログにも書いてあるので読んでみてください。 https://luff.tokyo/archives/336
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フィカス ナナ
¥11,000
テイクアウト
フィカス ナナ H120×W80cm 小さくてツルツルで明るい緑の葉っぱのフィカス。 「ナナ」という名前も可愛いですね。ナナちゃん。 こういう葉っぱが小さくてたくさん付いてる系の植物は明るい場所で育てるのをスイショプします。(暗いと葉っぱが落ちます) サイズ的にも可愛らしいナナちゃん。 どうぞよろしく。 配送希望の場合はお問い合わせください。
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フィカス ディーダ
¥27,500
テイクアウト
フィカス ディーダ H140×W140cm フィカス界の新興勢力、ディーダ。 軽くウェーブがかってツヤのある葉っぱが特徴。 逆に言うと、それくらいしか特徴がありません。 枝ぶりがいい感じなのでボリュームがあります。 スツールの上など、少し高い場所に置いてもオシャレ上級者な感じがして良いと思います。 (感じがするだけなので本当にオシャレかどうかはわかりません) 育てやすい植物だと思ってます。
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ツピタンサス
¥17,600
テイクアウト
ツピタンサス 8号鉢 H165×W80cm アンブレラツリーとも呼ばれる植物(そう呼んでる人見たことないけど) この植物は耐陰性、耐寒性があってLUFF近郊では通年屋外でも育てることができます。 ただし、水のやり過ぎには弱いので、しっかりと土が乾くまで待ってから水やりするようにしてください。 結構ほっといて大丈夫です。 特に暗いところに置いてる場合や寒い時期なんかは水やり過ぎに超注意です。 240703
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クロトン イエローウルマ
¥14,300
テイクアウト
クルトン イエローウルマ H135×W100cm 名前からして、あからさまに沖縄館が滲み出てます。イエローウルマ。 緑の葉っぱに黄色の模様が入ったハイカラな植物です。 いままでなんとなく敬遠してよくわからなかった植物だったのですが、育ててみて分かったのは管理方法は至って普通。 いい具合に曲がってる木なので、置くべき場所に置いたらとてもカッコよくなると思います。 時に花が咲いちゃったりもします。(別にそんな綺麗じゃ無いけど) 育て方はブログにも書いてあるので読んでみてください↓ https://luff.tokyo/archives/1885 240703
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ファグラエア
¥16,500
テイクアウト
ファグラエア 8号 H140×W100cm はっきり言いましょう。 この植物について何もわかりません。 なんなら初めて見たし、もちろん初めて仕入れてきました。名前も見ないと言えません。 なので、お前にはもう教えることは何も無い。 もうというか、ひとつもありません。 頑張って育ててみてください。 数ヶ月お店で育ててみましたが、特に困ったこともなく普通です。 やや水をよく吸うかなという印象(ただしコレは植っている土の保水性が低いからという気がします) なんか葉っぱがツヤツヤで愛らしいですよ。 240703
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フィカス アムステルダムキング
¥20,900
テイクアウト
フィカス アムステルダムキング(植替えしたので写真のものより植木鉢が少し大きくなってます) H200×W90cm オランダの首都アムステルダム。そのキングということは小池百合子みたいなことでしょうか アムステルダムの<ダム>は黒部ダムとかのダムだそうです。 アムステル川のダムだからアムステルダム。 東京でいえば小河内ダムってことですね。 通常アムステルダムは幹がこげ茶色をしているのですが、この株は色が薄いです。 アムステルダムという名前で仕入れてきたけど、本当はショウナンゴムなのでは無いかと思ってます。 まぁどっちでも育て方は同じなので大丈夫です。 育て方はブログにも書いてあるので読んでみてください↓ https://luff.tokyo/archives/1412 240703
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アマゾンオリーブ
¥16,500
テイクアウト
アマゾンオリーブ 8号 H180×W100cm アマゾンオリーブ その名の由来は、アマゾンっぽいところに生えてそうなオリーブっぽい植物。 アマゾン原産でもなければオリーブの仲間でもない、完全に雰囲気勝負のヤツ。 どっちかというとユーカリとかに近い種類です。 幹が白くて綺麗なのがウリです。 部屋の中で育てる場合は、日当たり重視でお願いします。 枝は無秩序に伸びるし、強めの光が必要だし、屋外だと冬にボロボロになるし。 正直誰におすすめすればいいのかわかりません。 ただ、雰囲気がカッコいいです。 枝を伸ばしたこれが部屋にあったらカッコイイ 窓際で日当たり良好という人は是非買ってください。 お願いします。 240703
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フィカス アムステルダムキング
¥30,800
テイクアウト
フィカス アムステルダムキング 10号 H230×W110cm くねりと曲がった幹のアムステルダム。 これは自然に曲がったのではなく、生産者のオッチャンが丹精込めて曲げた幹です。 個人的には曲げた幹に魅力を感じることはないですが、一般的には人気ありますよね。 だから仕入れてきたんです。 結構大きいので、一発シンボルツリーとしていかがでしょう。 育て方はブログにも書いてあるので読んでみてください↓ https://luff.tokyo/archives/1412 240703